
保育園にお迎えに行った時に、じっとママの顔を見ていたもも。
次第に恐怖の表情を浮かべ言ったのです。
「ママのお鼻ブツブツがある〜。こわーい」と。
確かにブツブツはある自覚はありました。
しかし、冗談とかではなく、本気で怖がている娘の言動は破壊力がありました。
ムカついて、「やかましい、ぶち飛ばすぞ」と、ももに向かって言ってやったのです。
ももは、ママが傷付いたということに気がついたようで、それ以降言わなくなりましたね。
ちょっと、かわいそうなことしちゃったなとは思いました。
自分も子供の頃、中年や年配の人の、肌質とかが、苦手だったことを思い出したのでした。
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